上田竜也

上田竜也のおすすめソロ3選!!自己プロデュースが凄い!!絶対見るべきはコレ!!


近年KAT-TUN上田竜也と言えば

ガラが悪い、怖い、言葉遣い荒い、男らしい…



などといった印象が強めですよね。

しかし最近のテレビ出演やインスタなどで薄々お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、実は上田竜也って意外とよく喋るしよく笑うしバラエティ能力高めだしおちゃめなんですよ。





そんな上田竜也ですが実は音楽センスもピカイチでして、ソロ曲も結構名曲が多いんです。


そこで今回は、KAT-TUN上田竜也の

この記事で分かること

見るならコレ!!上田竜也のおすすめソロ3選



をご紹介したいと思います!!


KAT-TUNのNewアルバムFantasia好評発売中!!



上田竜也のソロは名曲が多い!その中でも是非オススメしたいソロはコレ!!

上田くんのソロはほとんど自身で作詞をしていて作曲を手掛けているものもあります。

そしてその曲たちが本当に良い歌が多い!!!


さらにそのジャンルも様々で、アーティストとしての引き出しの多さに毎度驚かされてきました。


その中でも今回私がオススメしたいソロはコレ!

・Love in snow(海賊帆に収録)
・花の舞う街(Break the Recordsに収録)
・RUNAWAY(CHAINに収録)



では順番に解説していきたいと思います。

Love in snow(海賊帆に収録)

これは今から上田竜也を知っていく人には絶対見て欲しい名曲。


まだデビュー前でこの曲作った上田竜也、才能の塊。


切ないバラードなのですが、なんとも言葉選びが素敵なんですよね。



”静かに降る雪は誰かの愛の言葉だから”


こんなフレーズどのタイミングで思いつくのだろうか。


さらに今だったら絶対に着ないであろう、ファーがたくさんついた真っ白の衣装に身を包んでバラードを歌い上げる上田竜也。


そんなことろも合わせて見て欲しいですね。

花の舞う街(Break the Recordsに収録)

この曲も作詞作曲上田竜也なのですが、これはかわいいくてほんわかしたたっちゃんが存分に堪能できるソロだと思います。


まずはじめに上田くんのピアノで始まるのですが、そのピアノに思わず聴き入ってしまいます。


そして無事に前奏を弾き終えてニッコニコ笑顔で喜ぶのですが、めっちゃかわいいです。


さらにこの曲は舞台でロミオとジュリエットを演じた上田くんが、その物語をモチーフにして作ったというエピソードも。


それを踏まえて聴くと、メロディーは爽やかで一見幸せな恋愛ソングにも聞こえるけれどどこか切なさも混ざっている。


そんな曲を羽が舞うステージで歌い上げる上田くんが、なんとも魅力的で美しい一曲です。


そして曲の最後に笑顔で終わるのもとてもかわいい。


上田竜也の音楽性や歌詞の言葉選びのセンス、ピアノ、甘栗期のかわいさ。


そんな上田竜也が凝縮されているので、現在のイメージしか知らない人に是非見て欲しいギャップオススメNo.1


ちなみに上田くんのインスタには2023年再録バージョンの花の舞う街がアップされています。


こちらは2023年のツアーFantasiaで、上田くんの気まぐれで鉄拳さんのパラパラ漫画と共に花の舞う街が披露される日がありました。


鉄拳さんのパラパラ漫画も素晴らしく涙が出るような素敵な漫画なのですが、それに加え格段に上手くなった上田くんの歌声が本当に優しくてとても良いんです。


Break the Recordsの花の舞う街と、2023年バージョンの花の舞う街を聴き比べてみてもおもしろいですよ。


DVDとインスタ、是非両方見てみてくださいね。


RUNAWAY(CHAINに収録)

これもまた上田くん出演ドラマのランナウェイに影響を受けて作られた曲。


なんと音源化されておらず、このライブでのみ披露されています。


こちらはハードな曲調で全歌詞英語、激しめダンス。


めちゃくちゃかっこいいです。


ちょっとゴスロリ感ある衣装で黒髪ベリーショート、前髪おろして手錠アリのダンス。


え、萌えない要素あります?笑


上田くんの世界観が凄くて一瞬で惹き込まれます。


そして最後にかわいい笑顔を見せたかと思ったらドッカーン!!と爆破のド迫力。


最後の最後まで楽しませてくれるのはさすがです。


上田竜也の自己プロデュース力の高さと引き出しの多さを改めて感じた一曲です。


今とはまたひと味違ったハードな上田くんと、その世界観に浸ってみたい方には是非オススメしたい一曲です。

まとめ。上田竜也のソロはジャンルレスでどれもオススメ!

今回は上田竜也のおすすめソロ3選をご紹介しました。


上田竜也のソロはジャンルにとらわれず、またどれも世界観が素晴らしいので総合1位を決めるのが正直難しいです。


その中でも今回の記事をまとめると、

甘栗期、かわいさ

花の舞う街(Break the Recordsに収録)



激しめダンス、かっこいい世界観

RUNAWAY(CHAINに収録)



バラード

Love in snow(海賊帆に収録)



といったところでしょうか。


どれにしても現在の強面オラオライメージの上田竜也とは違う、新たな魅力にお気づき頂けるかと思います!


Love in snow収録↓



花の舞う街収録↓



RUNAWAY収録↓



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  • この記事を書いた人

ともかめ

2005年ごくせんで亀梨和也のファンになり現在も亀梨和也が大好きな30代。

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