さて今回は亀梨和也主演ドラマ「正義の天秤」3話の感想を書いていこうと思います!!
正義の天秤ってどんなお話?あらすじは??という方はコチラをどうぞ↓↓
3話の見どころは法廷で争うわけではないけれど、法廷という場で見せる鷹野さんの正義。
そしてなんといっても鷹野さんと久美子の過去のシーンが素晴らしいです。
では早速書いていきたいと思います!
亀梨和也主演ドラマ「正義の天秤」3話感想
冒頭から鷹野さんと久美子の出会いのシーンから始まるのですが、ここで久美子のとても素敵な人柄が描かれています。
そして鷹野さんなりに久美子を食事に誘おうとするんですけど、それが本当に不器用で、でも微笑ましくてかわいいんですよね。
その後に久美子と鷹野さんがグータッチとハイタッチを交わすんですけど、ここの映し方が本当に綺麗!!
二人が光に照らされていることによって、より一層素敵なシーンになっています。
そして次に家族がいない久美子の父親代わりだった中村雅俊さん演じる佐伯真樹夫先生とのシーンですが、久美子が鷹野さんを紹介する時のテンポ感がとてもおもしろいです。
そしてこの後の鷹野さんと久美子の会話で、久美子が本当に真っ直ぐで自分を持っている芯の強い人なんだろうということが感じられます。
その後のシーンではいつものルーム1のメンバーとのやりとりでドSキャラ満載、そして鷹野ワールド全開。笑
このあと今回のお話のキーとなる高橋克実さん演じる長谷川とのシーンなのですが、ここの鷹野さん貫禄があってとてもカッコイイ。
高橋克実さんに引けを取りません。
それから竹中直人さん演じる西園寺に忠告を受けるシーンでは、注意されてるのに嘲笑ってみせたりスマホ触って話聞いてなかったり。
挙句の果てには勝手に部屋を出ていく鷹野さん、さすがすぎる。笑
そして今回のお話は法廷で弁護をする形ではないのですが、また違った鷹野さんの正義が見れて貫禄があります。
最後にまた鷹野さんと久美子のシーン。
ここが本当に切ない、しかし窓から差し込む光がキレイでとても素敵なシーンです。
亀梨和也主演ドラマ「正義の天秤」第3話、まとめ
さて今回は亀梨和也主演ドラマ「正義の天秤」3話の感想を書いてみました。
3話のポイントは
鷹野さんと久美子の過去!
元気だった久美子を見てから現在の久美子を見るとよりツラさが倍増しますが、鷹野さんと久美子のシーンは本当に美しいので見どころです。
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ここまでお読みいただきありがとうございました。